バックドロップといえば、やっぱり鶴田さんでしょう。
あの、「オー!」は、今見ても興奮します。
何ともいえない独特の「間」のある投げ方が鶴田さんの特徴ではないでしょうか。もちろん、その独特の「間」は試合運び全般についてもいえます。
↓はオマケです。
なお、講談社のCMです。
ずっと、バックドロップを決めている女性が誰だろうと疑問に思っていたのですが・・・
亜沙美選手(当時JD)でした。ちなみに、投げられているのはDJニラ選手(K-DOJO)だそうです。
バックドロップといえば、やっぱり鶴田さんでしょう。
あの、「オー!」は、今見ても興奮します。
何ともいえない独特の「間」のある投げ方が鶴田さんの特徴ではないでしょうか。もちろん、その独特の「間」は試合運び全般についてもいえます。
↓はオマケです。
なお、講談社のCMです。
ずっと、バックドロップを決めている女性が誰だろうと疑問に思っていたのですが・・・
亜沙美選手(当時JD)でした。ちなみに、投げられているのはDJニラ選手(K-DOJO)だそうです。
背中に捻りあげた腕が鶏の羽のように見えることからこの名がついた、腕を極める関節技。
自分はこの技が極まったときの美しさが大好きです。なんと言えず、美しい。
そして、合理的。テコの原理を最大限に活用し、相手の肘と肩を破壊します。
とにかく、無駄が無い。
かけた力が失われることなくそのまま相手の弱い箇所にダイレクトにダメージを与えている感じです。
また、プロレスでは、この技に入るまでの流れにも様式美があったりします。
スタンディングの状態から腕を取って投げ、そのままグラウンドでアームロック・・・なんていう流れは、見ていてうっとりしてしまいます。
極まる瞬間の、”くいっ”という感じとか・・・。
人間の体はこれ以上そっちには曲がらないよ、っていう感じとか・・・。
とにかく、好きな技です。
柔道家の知人に一度かけてもらったことがあります。
うつ伏せ状態からでしたが、息が苦しいのと同時に腕が極まったのが非常に痛かったのを覚えています。
三角締めと言えば、橋本選手が思い浮かびました。
晩年肩の怪我に悩まされ、思うように試合ができなかった姿を思い出すと、なんだか泣けてきます・・・。
下の動画はプロレスではなく総合の試合ですが、素晴らしいです。
三角締めで検索して、たまたま見つけたので。
レスラーの本当の凄さは受身にあると思います。
あれだけリングに叩きつけられても起き上がる強さ。
それはやはり日頃の練習の賜物です。鍛え上げた体と確かな技術がレスラーの命を守っているのです。
どんな大技も、受ける側がいないと成り立ちません。そして、受ける側が受けきれないと、技は出せません。
受けの凄み。
実はプロレスの最大の魅力ではないでしょうか。
柔道の腕ひしぎ十字固めと同技。なぜかプロレスでは慣習的に”逆”がつきます。由来をご存知の方、ぜひ教えてください。
代表的な腕攻めの技で、フィニッシュとして使っている選手もいます。
有名なのは稔選手。投げからこの技につなぐ「ミノルスペシャル」は、その名の通り稔選手の代名詞的存在。数々の強敵をこの技でギブアップさせてきました。
また、中邑選手も一時期はフィニッシュとして多用していました。
総合格闘技でも、決め技になることの多い技ですね。
自分も柔道をやっている知人にかけてもらいましたが、ヤバかったです。メキメキっていきそうでした。
コーナから宙返りをして、寝ている相手をプレスする技。
飛ぶ際にはリングに背を向ける形になるため、目測を誤ったり、避けられたりする可能性も高くなります。
メリットは、なんといっても技を出すまでが早い事ではないでしょうか。ボディープレスなどの技は、一度リングを出てエプロン側からコーナーに登りますが、ムーンサルトの場合はリング内からそのままコーナーに登れます。
この技にいく前にはたいてい相手をボディープレスで投げて、固定しておきますが、その際にコーナー近くにセットする選手と、割と遠くにセットする選手がいます。
また、この技の使い手は膝を悪くすることでも有名。
相手に当たるかどうかに関わらず、膝は常に痛打します。
武藤選手、小橋選手、金本選手・・・。ムーンサルトの後遺症に苦しめられる選手はたくさんいます。
鈴木鼓太郎選手のオリジナル技。
背中合わせで相手を担ぎ、足を腰にロックし、頭部を頭上に固定して尻餅をつく技。言葉で説明するのはなんとも難しいので、ぜひ試合の動画などで見てくださいw
非常におもしろい技で、受ける側がマットにつきません。普通、投げ技などはマットに落としてダメージを与えますが、この技ではインパクトの瞬間に、技を受ける側の身体は完全に空中にあります。
命名は鼓太郎選手の好きなガンダムから。数々のオリジナル技を生み出している鼓太郎選手の技の中でも、見た目のインパクト・美しさや、オリジナル性が高さから、特に好きな技です。
数ある反則技。
目潰し、金的、首絞め、凶器攻撃、乱入・・・。
「反則」ですから、決して褒められたものではないのですが、これらもやっぱり立派なプロレス技です。
プロレスは、自己表現のスポーツだと自分は思っています。
皆が皆、礼儀正しくしている必要なんてないですし、中には”悪い”人がいたっていいじゃないですか。
個性がないくらいだったら、とことん悪い方がいいと思います。
それに、反則は5カウントまでは許されていますから。それも含めてテクニックではないでしょうか。
様々なスタイルの選手が、それぞれのアイデンティティをかけてぶつかり合う。そこにプロレスの魅力があります。
獣神サンダーライガー選手が開発した後方宙返りをしながら相手をプレスする技。
難度が高く、過去にこの技を出そうとして失敗した選手が何人もいます。原因は主に
踏切の失敗による回転不足。それほど高度なバランス感覚が要求される技だと思います。
シューティングスター(流れ星)という名前がぴったりはまる、美しい技だと思います。
うまく説明できないのですが、他のプレス系の技よりも「落ちる」という感覚がありますね。
最近では飯伏幸太選手など、リング上を走ってのシューティングスタープレスを放つレスラーまで。
女子でも紫雷イオ選手が同型の技を使っています。
サーフボードストレッチで両腕を後ろに固められたとき、くるりと前へ回転しながら両足の裏で相手を蹴りつける技。ダメージを与えるというより、かけられた技から逃れる意味合いの方が強い。
初代タイガーマスクが得意としていて、極めて華麗に決めていました。
最近はあまり見かけない気がします。
昔のプロレスは、技ひとつにもじっくりとした駆け引きがあって、関節技も簡単にロープに逃げるのではなく、こういった返し技で切り抜けたりしていましたね。
この技に、なんとなく「昭和」の香りを感じるのは自分だけでしょうか?